5月29日
ギターで音を作る場合、ドレミファソラシドと指を運んでいくそのパターンがいろいろある。
ピアノなら決まった場所を押すとその音が鳴るわけだがギターの場合、例えば5弦目の3フレットがド、6弦目の8フレットも、ドとなるので、そこからの展開が場所によって変わってくるということになる・・・・う〜む、説明が悪いから知らない人は理解不能かもしれない。
何が言いたいかといえばですね、ギターを練習する場合そういうところから始めて体が覚えるまで何度も何度も練習する、その結果としてプロになっていく人もいる、ということである。
まだ何が言いたいのかはっきりとはしない。
つまりですね、どの業界でもそうだということで何も音楽業界だけではないということです。
建築、今僕がやってる建築の構造設計にしても一朝一夕にはものにはならないということなのですよ、アナタ。
怒鳴り散らされ、蹴散らされてそれでやっと身体が覚えてくるってことなのね。
オフィスのスタッフも今年は一級建築士とか二級建築士の試験を受ける予定ではある。
指から血が滲むほどの練習をしてもギターがそうそううまくはならないのと同じで、受験勉強も何度も繰り返しながら身体で覚えないと受からないもんね。
頑張るように、スタッフの皆様・・・・

あ〜ヘタにギターの写真を入れたばっかりに、今日は無理のある話しになっちまったぃ。

5月27日
昨日は東北地方から関東にかけて大きな地震があった。
今日もインドネシアで日本時間の朝早くから地震があり大きな被害が出ているようだ。
今日は朝から和歌山へ打合せに行く。打合せの途中で部屋が揺れる。地震だよ・・・。
阪神大震災を身近に経験しているだけにどこで地震があっても気にはなるし、小さく揺れても腰が抜けそうな感覚になってしまう。
でも、ちょっと気になることがひとつある。
こういった大きな地震が来ることをあらかじめ予想できなかったのか、ということである。
地震予知連絡会とか何とかがあるというのはご承知の通りであり、あまり期待できないところであることもわかってはいる。
でも、こういうのってはずれてもいいから予報でも出した方がいいんじゃないの?なんて、思いませんか?アナタ。
天気予報だって昔ははずれていた、はずれていたけれど徐々に努力の甲斐があって最近は確率は非常に高いもになってるでしょ。
「パニックを起こさないために・・・」なんてそういった会のオッサン連中はもっともらしいことを言ってはいるが、違うんだってーの。
そういう可能性があればあらかじめ心の準備もできるわけだし、災害のための準備もできるわけでしょ。
日本の危機管理のなさは学習能力のなさにも通じていると思う。
阪神大震災の教訓を生かさず相変わらず連絡のまずさ、そしてその遅さにあると思うのですよね。
中国から帰ってきた3バカ議員は論外として、ことの本質を見抜けない人たちが壁を作っていることが一番大きな原因じゃないだろうか。
記者会見途中で地震があったことを知らされ、「経済には自信(地震とかけてるつもりらしい)を持たなくっちゃね」なんて発言をしたお馬鹿な人が一国の代表をやっている限り、この国には頼れないなと思ってしまう。
頼れるのはこの自分の右腕だけ。
さてと、これからその頼りがいのある腕でお仕事やってもらいましょ。
オジサンは怒ってないもんね、あきれてるだけです。

5月22日
Y君は肩凝りがひどい状態で、いつも「クマのプーさん肩揉み機」を肩に掛けながら仕事をしている。
西原君も腰を床に付けながら歩いているし、カオナシ君はデスクに顔を埋めたままの状態で一日を過ごすことが多くなった。
そういうこともあって、先日簡易な室内クーラーを購入した際に、そのフロアで展示してあった肘掛式マッサージ機をつい衝動買いしてしまったのである。
ナショナルモミモミ「リアルプロEPT211DE」という機種である。
一生懸命に頑張ってくれているメンバーのために、その特価に負けたということもあるのだが買ってしまった。
設計事務所広しといえどオフィス内にモミモミを備えているのはうちだけじゃないだろうか。
でも、これってけっこういいんです。しかも音声ナビまで付いてるんでわかりやすいしね。
その機械が届いた昨日、一人になってからゆっくりと「疲労回復コース」のボタンをそっと押してみる。全身に心地よさが広がる。
ちょっとうとうとしていると「終わりました」という音声でハッと気がつく。
肩からその下のシートにまで涎が広がってきている。
いっけね〜〜、と思ったわけだがT女史がすでにそういうことを見越してシートにビニールをかぶせてくれていたことに気がついた。
「すぐに汚す人がいるからこういう風にしとかないとね〜・・・」
「ふ〜ん、そういうものかね・・・新しいときくらいは大事に使うもんだよ」
すぐに汚してしまっていた。しかも手に持っていたリモコンは下に転がっていた。
疲れてるんだよ。

5月19日
朝一から倉敷にあるマンションの現場に向かう。
月曜の朝早くから新幹線に乗ったことはあまりなかったのだが、自由席はもう朝のラッシュのごとき100%以上の乗車率である。
岡山まではほんの30分程度なので敢えて座ることをあきらめそれに乗った。
2号車の禁煙車、ではあるがまさにそこはオッサンの憩いの場であった。
女性はゼロの「オッサン専用車」であり、みんな一様に座席を倒して熟睡している。
僕の目の前に座って・・いや眠っているオッサンは太っているせいか額に玉のような汗を浮き上がらせて鼾(いびき)をかいている。
あちこちでさまざまな鼾が聞こえてくるわけで、それを聞いているだけでなんだか息苦しくなってくる。
これに較べれば金曜の夜の東京駅からの下り新幹線の中のビールのプルトップを引く「サラリーマン専用車」の方が解放感があるような気がする・・・・まあ、どちらも同じか。
たまにはゆったりとグリーン車にでも乗ってみたい気はする。
足を伸ばして「いや〜、やっぱり仕事はグリーン車だよ、きみぃ〜〜」・・・・
なんてことは、決してなさそうだ。
「おい、Fよぉ、ここあいてるから席取っといて〜、お茶買ってくるからよ〜」
そういう ノリでこの先も行っちゃうんだろうな、きっと。

もちろん、岡山マスカット球場近くにある現場での検査はつつがなく終えましたよ。
まだ5月だというのに現場は暑かった〜。
同行していたカオナシ君は、あまりの暑さに帰りの岡山駅でマスカットをほおばりすぎて窒息しそうになったことを、僕は誰にも言わないでおこうと思った。

5月15日
夜食事をする場所が最近はなかなか定まらない。
今のオフィスに引越しをして来た時は商店街が近くにあるので食べることには困らないだろうと考えていた。ただスタッフの口が肥えてきていたことを頭に入れてなかったのが誤算だった。
「バーミヤンにする?」
「あそこは安くてお腹いっぱいにはなるんですけどね・・・・」
後に続く・・・・が既にそこを拒否していることをうかがわせる。
以前スタッフが行こうとしてたところを僕が拒否したことがある。理由はガード下のなんだか油っこそうな店だったからである。
「さっぱりした所がやっぱりいいからよそで食べてくるよ。」
と、彼らとはその時違う行動をとった。
先週の日曜日、仕事でオフィスに出た時の昼食に、雨が降っていたせいもあってそのガード下の油っぽい焼肉どんぶり屋に飛び込んだ。
まあ、お腹を満たせばいいやと軽い気持ちで入ったのだが、いや〜そのとき食べた石焼ビビンバ丼の美味しかったこと。スープ付きで750円である。
表の店構えとは違い中での店長をはじめとするスタッフの動きが実にいい。
カウンター越しに見える、網にのっかってるお肉が実に美味しそうで食欲をそそるのである。
「以前は行列ができてたんですよ」と言われるとなるほどと思ってしまう。
こういうスタッフの動きが流行る店にさせているんだとつくづく思いつつ、わがオフィスにもこういう動きを取り入れないと、とそう感じてしまった。
とはいっても焼肉屋「じゅん」を始めるつもりではないが・・・。
いつの間にか美味しい所を探し出す癖が付いたスタッフに感謝である。

5月11日
気がつけば1ヶ月ほど、このうらじゅんをほったらかしにしてしまったわけである。
1ヶ月ほどのヴァカンスに出てしまってその間は南の島で青い海に白い砂浜、冷たいビールをぐびぐび・・いや〜皆さん一生懸命に仕事をしてるのに、ごめんなさいねぇ〜・・・
という日がいつかはやってくると思いつつ、ここ数週間実はオフィスにこもって辛い日々を過ごしてきた。
「ね、やっぱり、そうでしょ、いつまで続くか見てたんだけど、やっぱり飽きてやめちゃったのね」
とか
「煙草をやめちゃったんで、身体を悪くしてしまったんじゃないの?・・・」
とかいろいろ励ましのメール等々をいただきまして、ありがとうございます。
実はサボってたわけですわ。

今日は日曜なのであるが相変わらずオフィスにこもっている。
初夏の気候の中の雨の日・・・こういう日はアストラッド・ジルベルトの「デイ・バイ・デイ」なんかを聴くと非常に爽やかな気持ちになる。
さきほどオフィスのBGMでヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A」なぞがかかっていたが、こういうのは暑苦しいオッサンの姿を連想してしまい今日みたいな日にはそぐわない・・・。
いろいろBGMに気を使いながらの仕事場である。

このオフィスに引越しをしてきてから3ヶ月を経過した。
いろいろな規則等々については最初はあまり気にしていなかったのだが、エアコンは午後10時をもって切れてしまう、ということに今更ながら気がついた。
冬場はさほど気がつかなかったんだけど、暑くなってくるとこれはもうとてもじゃないが我慢できなくなってくる。
10時までに仕事終わればいいじゃん、なんて思っていてもついもう少しとなるわけで、エアコンが切れた途端に急に温度は上がって息苦しくなってしまう。
窓はすべて開かないフィックスされたもの、というのもその原因ではある。
この息苦しさを少しでも解消するために先日ジョーシンで簡易な除湿&クーラーを買った。
暑い中で空気をかきまわすだけだから効果はあまり期待できないかなと思ったが、これ意外と効果があるんですよね。・・・といってもまだ5月。
果たして本格的な夏場をこれで乗り切れるかどうか。