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8月31日
ここ数日真夜中の3時頃、マンションの中でいきなりツクツクホーシが突然鳴きだすのでびっくりしている。
世界陸上があるおかげでこの時間まで起きているからわかったことだが、いきなりジジジッ・・っときて、ホ〜シィィ〜ツクツクツク・・・とくるからモモは飛び上がって唸るわ、ココは目を光らせてバルコニーの傍に駆け寄るわで真夜中に我が家は騒然としてしまった。
マンションが開放型になっているので、外に出られなくなったセミが変な時間に鳴きだすのであろうが、最初は自然のバランスが崩れたのではないかと気味の悪い思いをしたものだ。
オフィスに来るとき、そういえばもうセミの声を聞かなかったな、とまあ、その程度なんだろうけど夏の終りを感じた。
いつの間にか高校野球も終わったし、野球の方もなんだか中だるみで熱が冷めてしまったような気もする。
おっと、そうだそうだまだ世界陸上がきょうまでで残っている。
あの番組については以前書いたが、ああいう番組形態なんだと割り切って見るように自分に言い聞かせればさほど抵抗もなく見ることができるようになった。
できるようになった頃にはもう終わっちゃうんですけどね。

もうここでは書くまいと思ったが、もうひとつだけ書いておきたいことがある。
出てくる選手にすべてニックネームがついている、ということに対する不満だ。
世界的にそういう総称で通じている分には文句はないですよ。でも、これはTB*局の誰が考えたのか、あまりにもすべって転んだようなアイディアじゃあないですか。

見てなかった人にもちょっと意見を聞いてみたいような気がするので具体例を書いておくことにする。

室伏広治「世界の鉄人」
モンゴメリー「世界最速の男」
ディバース「不屈のハードラー」
まだこのあたりは、まあそうかなっていう気がするのだが、
ペチョンキナ「未完のファーストレディー」
エルゲルージ「モロッコの太陽」
朝原宣治「円熟のパパスプリンター」
ちょっとね・・・というほどのC級コピーのような気がする。
更に、
ティホン「室伏に忍び寄るヒットマン」
グローバー「遅咲きのおしどりハードラー」
ティルレア「東欧のテクニシャン」
古館一郎じゃないっていうの。最後の「東欧のテクニシャン」なんてちょっと危ないネーミングじゃないの?などとさえ思ってしまう。

ニュースステーションの久米さんの降板が決まった。
僕個人としてはあれをニュース番組としてはみてなかったので、もっといろんなことを言ってもらいたかったと思ってるのだが、切れが悪くなったというのはやはりいろんな圧力のせいであり疲労等々の問題ではないものだと思っている。
だってもうすぐ総裁選とか選挙、あるでしょ。鋭い切り込みされちゃったらやばいもんね、なんて思ってる人がいかに多いかということじゃあないでしょうか。
時に腕組みをしながら、時には茶化したり馬鹿にしたりしながらのスタンスはよかったな〜って・・・おっと、同じことをしている人がもう一人いた。
夜中に赤いシャツを着て世界陸上の司会をやっている人。
意識しているような気はするんだけどこれは考えすぎかな。
でも、知識、経験の差がやっぱり出てしまうんだよね。餅は餅屋ってことでしょう、きっと。

次のNステの司会、織田裕二がやればいかがなものでしょう?
腕組みしながら「かめいさ〜ん、おだです!」なんてやれば面白いかも。
「織田無道さん?」なんてレスポンスになっちゃったらまずいか。

世界陸上にニックネーム編、せっかく調べたので列記する。

チェンバース「大英帝国の騎士」
ペチョンキナ「未完のファーストレディー」
ゲバラ「中米のゴールドハンター」
金沢イボンヌ「日本のスピードハードラー」
ディバース「不屈のハードラー」
アダムス「高速のカウガール」 (カウガール、ね・・・)
その他
男子
ケニアの足長おじさん
ハードルなぎ倒し男
アジアの昇り龍
トラック長距離の皇帝
幻の世界記録保持者
王国アメリカの復権を担う男
宙を駆ける世界遺産
スカンジナビアの跳躍貴公子
円盤皇帝
怪力ハンガリアン
世界の鉄腕
裸足の王者アベベを継ぐ男
女子
最速重戦車
スプリント王国の新女王
31歳の円熟スプリンター
スーパーヒロインは女子高生
モザンビークの筋肉聖母
シルバーコレクター
ミセス・アンビリーバブル
天界の女王
空に舞うシンデレラ
高速のオイルチャージャー
肥後の荒馬
走る修行僧   (単にスキンヘッドなだけなのにね)
冷酷美女
走るねずみ女   (これはないでしょう・・・)

日曜特別版 でした

8月25日
夜、フランスで開催されている世界陸上がTBS系で報じられている。
あれは単なるバラエティーとして見る番組なのか、それともやっぱりスポーツの放送なのかとっても中途半端な気がしてもう見る気がなくなってしまった。
100mの予選や、10000mなどのトラック競技はやっぱりずっと続けてみたいもので、つまりはNHKのように幾分垂れ流し気味の報道の方がBGM的なものとしてのんびりと見られるものだと、僕は思う。
それなのに、例のつまんない司会者とCMばかりで、その合間に最低限の現場を映すだけで、映像が流れるまでぐぐっと我慢して待っていなければならない。
もうあんなの見ないもんね、なんて気持ちに今はなっている。
昨日は我慢しながら結局午前2時ころまで見てしまったので、眠くって仕方がない。
どうせなら司会者としてテリー伊藤あたりを推す。
つまりはどうせスタジオでの話しで番組を引っ張るならば、面白い方がまだいいと、そう思っているわけです。

あ〜、それにしても番組構成はひどかった・・・O・Yファンの方には申し訳ないが、あれはないですぜ。
衛星放送でやってもらいたい。

8月24日
ポートピアランドで昨日(23日)と今日の2日間サザンオールスターズのコンサートが行われている。
オフィスにこもって仕事をしているときは、帰りのすさまじい渋滞に巻き込まれないようにいつオフィスを出るかを気にしながらだから気を使う。
映画の話題をひとつ。
深夜に「真夜中のカウボーイ」をやっていたのでつい懐かしくなって見てしまった。
いつ見てもいい映画だと思ってしまうのだが、この映画が世に出たのが1969年。
今から30年以上も前である。ニューヨークの退廃と非現実な夢を追う若い野郎ども、を表現した作品(僕個人の感想だけどね)なのだが、今の日本の状況とダブってるんじゃないの?とふと感じてしまった。
でもないか。今の日本は当時のアメリカよりもおっかない場所なんだもんね。

ダスティン・ホフマンという人はどういうシチュエーションでもそれを自分のものにした上で演技をしてしまう・・・やっぱり素晴らしい俳優だと改めて感心しちゃいましたね。

8月22日
久しぶりに阪急電車に乗って大阪へ行く。普段はJRもしくは阪神電車を利用するのだが、十三での打合せがあったため仕方なく阪急を利用した。
仕方なくというのは、阪急電車があまり好きじゃないという僕の個人的な理由によるものだからである。
山の手を通る阪急電車は多くの人には人気があり、この電車に乗って通勤しているというだけでちょっとしたステイタスになっているというのは確かにある。
好きじゃない理由は、だからこそ似非ステイタスな人が気取って乗ってくるからというのと、学生が多いからである。学生と言っても大学生から小学生までのすべてがここに集約されている感がこの電車にはあり、要はうるさくってしょうがないからである。
つり革に傘をぶら下げて振り回している小学生の女の子達、まるでサルが餌を食べるように床にお菓子をこぼしながら塾の参考書を見ているガキ・・、携帯で相変わらず大きな声で延々しゃべっている女子大生・・・・。
だから僕はビジネス時には使わない。それよりも阪神電車のガサツさが好きだ。
大阪での仕事を終えて、阪神梅田駅のスタンドに置いてある冷えたミックスジュースを味わってから三宮行きの特急電車に乗り込む。
そういう時に一人解放間を味わうことができる。
こうるさいガキがうろついている阪急電車ではそういう解放感は決して味わえない。
同年代でこう考えるのはおそらく僕だけではないだろうから、と、そうなると神戸から大阪に3本平行に走っている阪急、JRそして阪神電車の年齢層は山の手側になるほど低くなっていくのだろうか?

地下鉄車内に貼ってある広告の数々で特に目を引くのが英会話学校のそれである。
「NOVA」に「ECC」「ベルリッツ」にえ〜っとそれから・・・まあ、いろいろあるわけですよね。
これだけの広告を車内に打つ、ということはそれだけ需要があるということでしょ?
前出の電車の中でハバを聞かせているあの小学生から大学生達は一応学校で英語を習っている、でも結局しゃべれないもんだからまた新たにお金を払ってそういう学校に通うわけだ。
義務教育からもう少し実践的な方向性で英語を教育すれば学校を出てからそういうところへ通う必要もなくなるので、そうなると阪急電車ももう少し品の良い山の手の電車になるのではないんですかね・・・

と、こういうところにオチを作っちゃうなんて、今日はちょっと話題に無理がありすぎたかも。

8月20日
「シシャモ食べたらええやんか〜、ししゃもやでぇ・・・」
やっと夏らしく太陽が痛いくらいに肌を射す、オフィスから元町の大丸方向への街路の真ん中でよろよろ歩きながら携帯電話でそうしゃべっている女の子がいた。
歳の頃なら19〜20くらいであろうか。
話に夢中になっているのか歩く方向性が定まらず、後ろをたまたま歩いている僕にとっては非常に邪魔になる。
時計の針は午前10時30分になりかけで、銀行との約束が10時30分。遅れそうなので焦っているのに、「シシャモが・・」である。
街を颯爽と歩きながら仕事の電話をする、方がまだましである。
なぜならば人前でさほどプライベートなところではない話しをするわけだから周囲に対しての緊張感がまだあるからだ。
ところが外で歩きながらプライベートな、しかももう完全にオフな顔をしながら話をしているヤツは、周囲からは飛んでいる。
自分の部屋で鼻に小指を突っ込みながら話しをしている時と同じ状態だ。

今はもうないだろうが、一昔前ホテルの部屋の外を寝巻きとスリッパといういでたちで、ひどい時はその格好でホテルの外まで出てしまっていた海外における日本人旅行者と同じような感覚、だと僕は思う。
前出の女の子もそういうわけだから歩き方もだらしなく、緊張感がまったくない状態を人目にさらけ出している。というわけでまあ周りから見ればまったく魅力のない女性、ではなく物体に見えてしまうわけですね、これが。
これを読んで。あちゃ〜そうだったかも、と思う人がいれば幸いで、一人でもそういう姿が街から減ればタバコポイ捨て撲滅運動と同じような効果になるんじゃないかと、そう思っているわけですよ。

「ちょっと聞こえにくいんですが・・・」
「あ、今外からなんで・・ちょっと待ってくださいね。」
持っているバッグを下に下ろし、取られないように両足てそのバッグを固定する。
受話器に掌を添えてぼそぼそ話しをする。
「ちょっと遅れますんでよろしく。」
銀行に電話をかけ終えてふと自分の姿を客観的に見る。
シシャモのおねーちゃんと同じじゃん。
炎天下の銀行の入り口でそう思った。

8月16日
九州の小倉から山陽自動車道を使って約9時間、夜中の1時過ぎにやっと自宅にたどり着いた。盆と正月はどこも混むし、そういう時に遠出をするなんてなどとは思うもののこればかりは仕方がない時もある。
前の電光掲示板を見れば、
「10km先渋滞20km・・」
もうハンドルを握る気力も失せてしまいそうになる。
のたのた車を走らせているうちにあまり暇なもんだから傍らの、これものたのた動いている車のナンバーを何気なく見る。
山口、北九州、岡山・・これが進んでいくうちに大阪、和泉、京都、和歌山・・・
名古屋に尾張小牧、袖ヶ浦に横浜、まだ広島あたりなのに、もう全国のナンバーがずらりと並んでいる、
中には「とちぎ」と平仮名で書かれたトラックなども走っている。
渋滞の先頭は何やってるんだろう、この大変な時にとろとろ走ってんじゃね〜ぞ、なんていつも頭の中で思うわけだが、実はそうではなかったんだと思い知らされた。
つまりは道路に対する車の量があまりにも多いってことである。
人口密度ではなく、車両密度が日本の場合非常に高いということね。
一番南が「鹿児島」ナンバーであり、一番北側が「札幌」ナンバー、が山陽自動車道を走っているわけだ。
渋滞するのも致し方ない、と納得しちゃいましたね、ええ、ほんとに。

あまりに疲れ果てて、途中のサービスエリアで食事をしようと立ち寄ったのだが、
「今日はもう終りなんですよ。」
と、おばちゃんに言われたとき思わずの脱力感でまだ残っているハイウェイカードをポロリと落とした、らしい(だって後で気がついたんだもん)。

「・・・・・・」あきれ果てて言葉も出ないT女史の顔が思わず浮かんできた。
働いてこっそりと返さないと。

僕の心の中も「この先渋滞20km」、である。

8月11日
  夏休みは明日つまり12日(火)から17日(日)までとしてしまいますので、この間は電話も通じませんので、ヨロシク。
寝不足と運動不足を解消しなくっちゃあ。
では

8月8日
お盆前の週末はとかく忙しくなる。
仕事だけではなく銀行関係、請求の調整等々僕にとっては比較的煩わしい仕事を一気に処理しなければならない。だから電話対応に終始終われてへろへろになってしまう。
昼食時にオフィスを逃げ出し、1時過ぎにオフィスに戻ってくる。
また電話かよ〜と思いつつ椅子に座ると、隣のマッサージ機から
「ゴワワワ〜〜〜」
突如いびきが聞こえてきた。
おっと、カオナシが寝ていたんだ。
ここんところの不規則な生活がたたり、昼と夜の生活が完全に逆転してしまっている。
少しばかり仕事も落ち着いてきたので起こして家に帰すか、
「フナコシ君、もう家に帰っていいから起きろ!」
肩を少しばかり揺すった。
「グオオオオオ、ガフルルルルルル!・・・・」
声をかけるといびきが大きくなる。
ひょっとしてこれは気がついているんだけど、僕に対するいやみなの?
なんて思わず考えてしまった。が、そうでもないらしい。
熟睡しているようだ。
マッサージ機を上下に起こしたり倒したりするがいびきはいっこうにおさまらない。
「起きろよ!」
椅子を蹴っ飛ばすが
「グゴッ!・・・ガルルルル」
若いのに無呼吸症のようないびきに変わる。
だから電話ができない。
目の前のこれからかけなければいけない煩わしい電話に加えて、隣の煩わしいいびき男までかかえてしまった。そして外は雨。
週末は憂鬱だ。

8月6日
広島の平和記念公園で折鶴に火をつけて燃やしてしまった関西学院大生は何を考えてそういうことをしたのか。
子供でも考えられないようなことを最高学府に進んだ人間がやってしまう。
それ以外にも、高校の先生が痴漢はする、わけのわからないストーカーはどんどん出てくる・・・、毎日同じような事件の繰り返しで誰も信じられなくなってしまうような現実にいつの間にかなってしまった。

僕も深夜車で帰宅する時は、必ずロックをするようにしているし、三宮で飲んだ時などは速やかにその地を立ち去るようにしている。だからバー志賀へ行かなくなった、というわけでは決してない。
考えてみればひと昔前のNYのような、物騒な国に日本もなってしまったわけである。
外国へ行ったら日本と違うんだから気を付けないとね、なんて言葉は今ではおおよそ考えられないことでもあり、そのうちに日本じゃないからこういうことができるのね、なんて海外で実感する人が増えてくるんじゃないだろうか。
誰のせい、というわけではないのだろうが自分の住んでいる国に誇りを持てないような状況はとても情けなく思う。
夕方ネットでニュースを見ているとそういうことが山積みされている社会面、だからとても見る気にはなれない。

今から30年程前になろうか、神戸新聞だったか、確か社会面の見出しに
「花時計の針を狂わしたふとどきものがいる・・・」
というニュースがあったのを記憶している。
つまり夜中に何者かが市役所前の花時計の花壇の中に入り込み、その針の上に乗っかった。
それが原因で時間が狂ってしまった、と推測されるわけである。
いまどきの事件に比べればまだ愛嬌はある。
たった数十年でそれだけ事件の性質が変わるということに対しては今後更に複雑な世の中になっていくといった悲観的な観測も成り立ってしまう。

高校の卒業が決まったある日、友人たちと三宮へ繰り出し飲んだことがある。
台湾料理屋で慣れない変なお酒を飲んでしまったせいか結構酔っぱらった。
酔い覚ましに市役所近くまで歩いて、花時計あたりで酔いを醒ました記憶があるのだがそれ以降あまり記憶がない。
そして次の日、家で二日酔いの頭を持ち上げて新聞を開いたときに件(くだん)の見出しが目に入った・・・・。

まだかわいいもの、だ。

8月4日
週末はまた六甲アイランドのレイトショーへ行った。
「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアンズ」だ。
え〜〜、これはかけねなしによかったです、はい。
ジョニー・デップの役に対する創造性と演技力、もうこれに尽きますね。
もう詳しいことは書きません。これは是非見ることをお奨めします。
今度はポップコーンも下に落とさず、コーラもこぼさずにちゃんと見ましたもの、ほんとに。

週末はこの他に家で「ディナー・ラッシュ」という映画を見た。
NYのレストランが舞台になっているものだが、これもなかなかの佳作だった。
厨房でのギャンブルに負け続けてるサブシェフがなかなかよかったですね。

週末は映画という特殊な世界に逃げ込んで現実を忘れる。
そして日曜の夜に再び現実に否応無しに戻されて、そして月曜へ引っ張って行かれる・・・。
今はそのいや〜な月曜の夜、11時を回ったところだ。
そろそろパソコンの電源を切って・・

「吉田君、そろそろ帰れよ!」「ワカリマチタ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「僕には言ってくれないんですかぁ〜」
I平君が寂しそうに僕を見つめて、そう言った。

8月2日
オフィスから東西の道路を渡って南側に数えて2つ目の通りにあるカフェでランチを摂る。
夏の日差しの強い午後、テラスがある店でのんびりと食事をする。
たまにはこういう風に気分を変えてみることも必要だ。

いつもならば北側の商店街にある、丼専門店の「まこと Jr.」、よしぎゅうか焼肉の十番、或いは蕎麦屋でざるをというコースになるわけだが、南側はどちらかといえばオフィス街なので、土曜の昼下がりは人も少ない。
店内も比較的空いている。
スピーカーから流れる夏風の音楽を聴いているとリゾートに来ているような錯覚に陥る。
ただ目の前には仕事に疲れた顔をしているY君と、Y女史が座っているのですぐに現実に戻ってしまうのだが・・・。

このあたりは最近いろんなカフェが増えてきている。
中にはペット持ち込み可、というところもある。
「入店前にペットのトイレの処理をお願いします。」
という貼り紙がしてあるところがなかなか気が利いていていい・・・逆にそこまでする?っていう気持ちにもなるが。
台風が通り過ぎた後のようなオフィスの中に、たまにそういうほっとする場所へ移行することも必要だと思う。

オフィスに戻ってくる時に思いついたのが、じゃあ、中をそういうカフェ風に替えればいいじゃないの、ということだった。
厚手の丸い木のテーブルにアイスコーヒーを置いて仕事をする、電話の音はすべて鳥の声に換えちゃってまわりには背の高い観葉植物を置く・・・
そういうのはたまにだからいいんであって、いつもだったら飽きちゃうだろうな、やっぱり

8月1日
国道2号線沿いに「DELDE」という店がある。
最初はDELETE、つまり、消去する・・・?なんだあれ?などと思ったのだがなんのことはない、パチンコ屋で、出るよの関西バージョンで「出るで」の意味である。
ちょっと人目を引く意味でもそのネーミングはうまいと思う。
この手の店は、例えば阪急梅田駅の北側、毎日放送局の手前にも「デルカモ〜ネ」というパチンコ屋がある。
出るで!、と言い切った神戸の店とは違い、出るかもしれないよ、と少しばかり中途半端な言い方で踏ん切りは悪い。

まあ何もそういった店だけがそうなのではなく、昨日大阪へ行くためにJR神戸線に乗っていると、芦屋あたりで「クラーク高校」という看板が南側に見えた。
その名前を考えた方はきっと真剣だったのかもしれないが、失礼ながら結果は悪いのではないだろうか。だってクラークですよ。

日本語と和製英語を混ぜて使うことも最近は当たり前になっており、まあそういうのには日常的なことなので慣れちゃってるところは確かにある。
でも、DELDE・・・ね。
英語に見せかけた日本語であり、デルカモ〜ネ、なんてイタリア語のパクリなんだよね。
こういった、らしく見える英語或いはイタリア語モドキのお店はこれからも注意深く見守って行こうと思っている。

え?じゃあジュンアソシエイツはどうなんだよぉ〜って?
そりゃあ、はは、人目を引くためのネーミングですよ。

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